東横INN新高岡駅新幹線南口 周辺情報
瑞龍寺
加賀藩百二十万石の財力を如実に示す江戸初期の典型的な建造物。 3代藩主前田利常の建立で、1997年に山門、仏殿、法堂が建造物として国宝に指定されています。 期間限定で夜にはプロジェクションマッピングを駆使したライトアップが楽しめます。
北陸新幹線新高岡駅より徒歩15分 あいの風鉄道高岡駅より徒歩10分 北陸新幹線新高岡駅よりバス①番乗り場または②番乗り場より瑞龍寺口まで5分(片道160円) お車でお越しの場合 能越道高岡ICより約10分 北陸道小杉ICより約15分
指定文化財 高岡大仏
奈良、鎌倉につぐ日本3大仏に数えられる「高岡大仏」は、伝統の銅器製造技術の粋を集め、30年の歳月をかけて作られたものです。総高15.85m、重量65tというスケールの大きさは圧巻。高岡の象徴として市民に愛されています。
万葉線「坂下町」電停下車徒歩3分 JR新高岡駅から車で約10分 あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩約10分 能越自動車道高岡ICから車で約10分
金屋町「千本格子の家並み」
千本格子造り(地元では「さまのこ」と言う[4])の街並みが残り、石畳の道と相まって高岡市の観光地のひとつになっている。2012年(平成24年)12月28日に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩約20分 能越自動車道高岡ICから車で約10分
高岡市古城公園
高岡古城公園は全体の約3分の1を水濠が占める野趣あふれる自然公園で、その水濠は「とやまの名水」に指定されています。加賀二代藩主前田利長が、当時の有名な築城家であった高山右近に設計させたのが高岡城の城跡が古城公園です。園内は四季折々の美しさで私たちを迎えてくれ、市民会館や動物園、博物館、体育館、自然資料館、弓道場芸術の森などが整備され、市民の憩いの場となっています。
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩15分 能越自動車道高岡ICから車で15分